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「事例に学ぶ医療安全」 2005年12月9(金)
唐津市高齢者ふれあい会館りふれホールにて、鴻和法律事務所弁護士 太田和夫先生を講師にお招きし職員研修会が開催されました。
近年、病院内での患者・薬の取り違え、医療機器の操作ミスなど事故が数多くマスコミに取り上げられ、医療に関する安全確保についての関心が高まっています。この現状をふまえ、当院では医療事故に対する危機管理の再確認と今後の診療方針の改善につなげるため「事例に学ぶ医療安全」というテーマで研修会を開催することになりました。
当日は、医療過誤のリスクと実際の裁判を受けた事故例の紹介や事故発生のメカニズムと関係者の法的責任について、約1時間半にわたりお話していただきました。病院・施設より160名の参加があり、皆さん熱心に傾聴し講演後には多くの質疑応答が行われました。 |
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「糖尿病と足のトラブル」 2005年11月26(土)
第41回全国糖尿病週間関連行事に伴い、「糖尿病と足のトラブル−足壊疽を予防するお手入れの仕方−」というテーマで、第4回健康教室を開催しました。
当日は会議室で「医師による糖尿病の話」、理学療法士による「運動療法の話」が行われました。講義の後は場所を人間ドック室に変えて、体脂肪測定や血糖測定・足の観察やお手入れの仕方など「糖尿病なんでも相談」を行いました。医師・看護師・検査技師・栄養士が参加者1人1人の相談を受け、その内容に応じた指導・アドバイスを行いました。
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「心肺蘇生法研修会」 2005年9月26(月)・27日(火)
9月26・27日の両日、心配蘇生法について院内研修会が開催されました。今回の研修会は医師・看護師以外の医療技術者・事務職・看護助手を対象に行なわれました。
当日は、ビデオ上映と講義の後、実技として人形を使い実際に心肺蘇生法を実践しました。最初は、肺に空気が思うように入らなかったり心臓マッサージがうまくできなかったりと戸惑いながらの実技となりましたが、担当医師・看護師の指導のもと、徐々にコツをつかむことができるようになりました。その他に、うつ伏せの状態で倒れている人を仰向けにするための体位変換の仕方や窒息者の救助の仕方などを教わりました。医師・看護師に比べると、患者さまと直に接する機会が少ない私たちですが、この研修会を通して心肺蘇生法の重要性を理解し、ぜひ身に付けたいと思いました。 |
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「外来化学療法室が完成しました」 2005年8月
4階に外来化学療法室が完成しました。従来、化学療法室は透析室と併用でしたが、さらなる療養環境の向上を目指し、透析室の隣りに外来化学療法専用の部屋を新たに設けました。
新しくできた外来化学療法室には、液晶テレビが付いたリクライニングベッドが5台設置されました。透析室と併せると全部で16床になり、患者様にゆったりと安全に治療を受けて頂ける環境が整いました。これまでは週2回と制限がありましたが、専用の部屋ができたことでいつでも化学療法が実施できる態勢がとれるようになりました。担当医師・専任看護師・専任薬剤師がチームで治療に携わり、今後もますます安全性の向上を図っていきたいと思います。 |
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「MRM発表大会開催」 2005年6月28日(火)
平成17年度第1回MRM発表大会が開催されました。各部署が日頃の安全管理の取り組みや対策をスライドを使い発表しました。各発表後には質疑応答が行われ、会場より多くの質問がありました。参加者は103名で発表部署と演題は下記の通りです。
○5病棟 注射業務には危険がいっぱい 〜注射業務に専念できる環境を目指して〜
○4病棟 感染予防対策のための病棟改革 〜清潔・不潔区別の徹底化を目指した取組み〜
○外 来 安全な胃内視鏡検査を受けていただくために
○臨床工学科 医療機器の関与する医療事故の発生と防止について
○地域医療福祉連携室 借用フィルムの管理 |
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「AED取り扱い講習会」 2005年6月20日(月)〜23日(木)
当院では今年になり5病棟と6病棟にAED(自動体外式除細動器)が設置されました。実際に看護師が使用できるようになろうとAED取り扱い講習会を開催しました。
AEDとは心臓が停止してしまった時に蘇生をする為の電気ショックを行う機器のことで、欧米では使用が幅広く行われています。救命率も高く最近は日本でも空港や多くの人が集まる所には設置されつつあります。
主任看護師の講義の後、看護師2名がデモンストレーションを行い参加者一人一人にBLS(医療器具や薬剤を用いないで行う心肺蘇生法)のアルゴリズムに添った内容で実践してもらいました。のべ参加者は105名(医師2名含む)で、今後は簡単な試験を行い参加者の知識の確認をしたいと思っています。 |
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「第1回健康教室」 2005年5月28日(土)
今年度より済生会唐津病院では一般の方に向けて健康教室を開催することになり、第1回健康教室が5月28日(土)に開催されました。
「C型肝炎について」と題して、当院の柳田医師がC型肝炎の検査と治療について、秀医療相談員が療養費について、吉永看護師がC型肝炎の日常生活についてそれぞれ講義をしました。
当日は17名の方が参加され、熱心に傾聴されていました。今後もさまざまなテーマで健康教室を予定しておりますのでお気軽にご参加下さい。 |
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「第3回創傷セミナー開催」 2005年4月15日(金)
唐津市高齢者ふれあい会館りふれホールにて菊池恵楓園副園長皮膚科医の野上玲子先生を講師にお招きし「褥瘡対策チームの運営と評価及び褥瘡の局所治療」という演題で院外研修会を行いました。
褥瘡の基本的なケアから段階に応じた薬剤の選択や予防対策までとても分かりやすい内容で講演していただき、院内外から合計248名の参加がありました。
また、研修会の前にはWOC ナース(創傷ケア・オストミーケア・失禁ケアを専門に行う看護師のことで日本看護協会が認定する認定看護師)の中川礼子さんによる3時間の現場指導があり、現場で難渋し困っていた症例についてアドバイスを受け、主治医を交えて話し合いを行うことができました。さらに、新人看護師が実際に処置を行いスキンケアの基本について直接指導を受けることができ、貴重な1日となりました。
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「避難訓練」 2005年4月14日(木)
唐津市消防署の指導・協力のもと火災による避難訓練を実施しました。今回は「2階栄養科厨房より出火」を想定し、まず火災報知器が鳴り院内放送で出火元・避難場所を連絡。消化班が出火元へかけつけ消火器で模擬消火。各病棟・各施設に配置していた患者役・搬送役・誘導役の職員総勢約60名がすばやく安全に避難場所へと移動しました。3月に福岡県西方沖地震が発生し、防災に対する意識が高まった中での避難訓練だったため、参加者全員が熱心に取り組んでいました。
避難訓練ではあらかじめ出火元・消化班が決められているのでスムーズに行う事ができますが、実際の場面で実践するのは難しいことだと思います。今後も不測の事態に備えてすばやく初期消火ができる態勢が必要だと感じました。最後に唐津市消防署予防係の上滝さんより総評があり、無事に避難訓練を終えることができました。
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「接遇研修会」 2005年2月2日(水)・22日(火)
潟Aステムの原田英夫氏をお迎えして接遇研修会を行いました。事例ビデオを見たあと原田氏による説明があり、日頃私たちが陥りそうな接遇の盲点や注意点、患者さまとのコミュニケーションを阻害するのはどのような態度か、などを1時間にわたってお話していただきました。
忙しい事を理由に接遇をおろそかにしていないか?不安や疑問を抱えている患者さまに適切な説明をしているか?患者さまから聞いてくるのを待っていないか?など、病院内でよく遭遇しそうな場面でどのように患者さまに接しているかを振返り、改善する良い機会になりました。 |
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「個人情報保護法研修会」 2005年2月15日(火)
NECネクサソリューションズ鰍フ岩崎成俊氏をお迎えして、病院における個人情報保護法の研修会を行いました。平成17年4月1日より個人情報保護法が施行されます。医療従事者として内容の知識と理解を深め、患者さまにどのように対応すればよいか、など1時間にわたってお話していただきました。
医療分野は個人情報の性質や利用方法などから、適切な取り扱いの厳格な実施を確保する必要がある分野の一つであると指摘されており、積極的な取組みが求められています。今回の勉強会を通し個人情報に対する意識を今まで以上に高め、今後も患者さまのプライバシーに厳重に注意する必要があることを再確認しました。
≫当院における個人情報保護法の取り組み |