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「食と農のゆくえ」 2004年11月19日
農業作家の山下惣一さんをお迎えして、唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」にて職員研修会が開催されました。
「食と農のゆくえ」をテーマに講演していただき、農業や食物について山下氏の思いや経験をユーモアを交えて熱心に語っていただきました。当日は約230名の参加があり、職員も興味深く拝聴し、好評のうちに終了いたしました。
山下惣一さんの主な著書・雑誌記事等
・『身土不二の探求』 創森社 ・『タマネギ畑で涙して』 農文協 |

開設当初の唐津診療所 |
「佐賀県済生会創立70周年」 2004年10月10日
佐賀県済生会は、今年10月10日にめでたく創立70周年を迎えることとなりました。
昭和9年(1934年)10月10日、恩賜財団済生会唐津診療所として現在地に発足しています。昭和22年に唐津病院に昇格(当時34床)、昭和27年に社会福祉法人済生会唐津病院と改称しました。昭和44年には、木造2階建から鉄筋コンクリート造3階建に増築され、めずら荘建築により昭和50年、148床(一般124床・結核24床)となりました。昭和58年には、創立50周年記念並びに増改築竣工式典に総裁高松宮宣仁親王殿下が御成り、平成3年には、第44回済生会学会・平成3年度済生会総会が唐津で開催され、名誉総裁高松宮宣仁親王妃喜久子殿下に御来院・御視察たまわりました。平成10年には、鉄筋コンクリート造8階建・地下1階を新築し、総称『済生会唐津医療福祉センター』が完成しました。 |
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「現場に役立つスキンケア・褥瘡ケアの実際」 2004年8月31日
WOCナースの中川礼子さんをお招きして4時間の現場指導と2時間の講演を開催しました。WOC(Wound・Ostomy・Continence)ナースとは、創傷ケア・オストミーケア(人工肛門、人工膀胱を有する人の直接的ケア)・失禁ケアを専門に行う看護師のことです。
現場指導では、テープの貼り方・剥がし方・創周囲の洗浄方法・オムツの当て方・創傷被覆材の使用方法、コスト面など実際に患者さまを通して細かく指導していただきました。講演では、スライドを使い多くの症例を用いて指導をしていただき、日頃私たちが行っているケアの再確認と見直しができ、多くの学びを得ることができました。
早速、翌日より現場指導の内容を伝達し、各々が情報の共有化を図りました。 |
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「大規模災害に備えて トリアージ模擬実習」 2004年8月20日
外来ホールにおいて、大規模災害に備えて医療従事者としての役割を自覚し適切な対応ができるようトリアージの模擬実習を行いました。トリアージとは「多数の負傷者がいる中から、その状況下において助けうる負傷者を一人でも多く助けることを目的とする選別作業」のことです。
まず「花火大会中に興奮した見物人が将棋倒しとなる事故が起きた」という架空のストーリーのもと、グループを2つに分け目標時間を設定し、1班の模範トリアージの後2班によるトリアージが行われました。
今回設定の災害規模では一行程20分以内を目標に行われました。総括リーダーの山懸外科部長の指示のもと、リーダー・トリアージ補助・搬送係・患者役など担当者が真剣な面持ちで取り組み、熱のこもった実習となりました。 |
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「准看護師研修会 ブラインドウォーク」 2004年8月
“ブラインドウォーク”という言葉を聞いた事がありますか?ブラインドウォークとは、視覚が使えない状態で行動をする、実験的試みのことです。基本的には2人1組で行われ、1人の目をアイマスクまたはタオルなどの道具で覆います。目を覆った側が被験者になり、残りの1人は実験者であると同時に被験者の介添え役となります。介添え役は被験者の手をとって、安全を確保するとともに種々の行動をサポートします。その際、介添え役は歩行を介助するだけでなく、いろいろなものに触れさせたり、音を聞かせたりするなどの配慮をすることも必要です。
実際にやってみると「目の前が真っ暗で介助される方はかなり不安だった」とのこと。視覚障害の疑似体験をすることで患者様の気持ちや介助の仕方が確認できたのではないでしょうか。 |
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「MRM発表大会開催」 2004年6月29日
平成16年度第1回MRM発表大会が会議室で開催されました。
MRM(Medical Risk Management)とは、各部署の安全に対する工夫やQC活動(Quality control:仕事の質を高めるため皆で考え実践していく活動)等の取り組みのことです。
各部署が日頃の安全管理の取り組みをスライドを使い口演形式で発表しました。各部署7分という短い制限時間でしたが充実した発表内容となり、中には時間オーバーになりまだまだ言い尽くせない、というような部署もありました。参加人数は106名で皆さん熱心に傾聴し、活発な意見交換も行われました。
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「アンデス民俗音楽コンサート」 2004年6月16日
まつら荘新館にてSISAY(シサイ)によるアンデス民族音楽(フォルクローレ)コンサートが開催されました。
彼らはエファスというエクアドルの非営利団体で、エクアドルに学校を建設するために、日本全国演奏活動を行って寄付金を募っているそうです。まだ学校建設には到っていませんが昨年、既存の学校に一学級増設することが実現したそうです。エクアドルの民族楽器の軽快な音楽に入所者の方々が手拍子で参加され、館内一体がアンデスの雰囲気に包まれたひとときとなりました。
最後は皆さんご存知の『コンドルは飛んでいく』でコンサートは終了しました。 |
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「病院機能評価認定」 2004年4月19日
平成15年12月21〜23日に日本医療機能評価の訪問審査を受審し、平成16年4月19日の機構の認定審査において当院の病院機能評価認定が決定しました。
病院機能評価とは、財団法人日本医療機能評価機構が医療機関の第三者評価を行い、医療機関が質の高い医療サービスを提供していくための支援を行うことを目的としています。 国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援するものです。平成16年4月19日現在で全国の認定病院は1234病院となっています。 |
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「防火優良施設に認定」 2004年2月16日
消防法の改正により平成15年10月1日から「防火対象物定期点検報告制度」が施行されました。改正された消防法の大きな特徴の一つに「防火対象物定期点検報告制度」があります。この防火対象物定期点検報告制度の対象は、不特定の人々が出入りする病院、百貨店、ホテル等のうち大規模のものや避難経路が二つ以上確保されていないものとされており、「定期点検報告」(消防法第8条の2の2)と「定期点検報告の特例認定」(消防法第8条の2の3)から構成されています。
当院は、この「定期点検報告の特例認定」を平成16年2月16日付けで認定されました。特例認定は、一定の期間、火災予防に関する事項を適正に遵守しているものが、点検報告の義務を3年間免除される制度です。この認定を受けたということは、火災予防に関し優良な実績のある施設ということができます。 |