院内トピックス
2006年に行われた研修会や行事、出来事など院内の主なトピックスをお伝えします。

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「ふれあいクリスマス会」   2006年12月25日(月)

 7階多目的ホールにて患者様やご家族と一緒に「ふれあいクリスマス会」を開催しました。
 第1部は、7病棟スタッフによる津軽はね太鼓とハンドベル演奏等を行いました。仕事の合間を縫っての練習だったため手間取るシーンもありましたが、患者様から温かい拍手と声援をいただきました。第2部は、サポートボランティアの方々によるマジックショーとふれあい音楽会を行いました。福本哲夫さんによるマジックショーでは数々の手品を披露していただき、参加者を交えた楽しいショーになりました。また、唐津東高校3年の八島すみれさんと宮崎香奈子さんによる音楽会では、キーボードとバイオリンの生演奏5曲を披露していただきました。最後に「ふるさと」を皆で合唱し楽しいひと時を過ごすことができました。
 今年1月にオープンした療養病棟での初めてのクリスマス会でしたが、ボランティアの方々をはじめ、患者様やご家族の協力もいただき楽しく和やかな雰囲気で終えることができました。
「お酒と糖尿病について」   2006年11月25日(土)

 「お酒と糖尿病」をテーマに第10回健康教室を開催しました。糖尿病を専門に診療をしている八田医師よりアルコールがもたらす糖尿病の影響について、管理栄養士よりアルコールと栄養の関係についてそれぞれ講義を行いました。講義終了後は場所を移して身体測定や血糖測定を行い、フットケアや運動療法などを体験していただきました。試食コーナーでは当院で出している糖尿病食を召し上がっていただき、普段の食生活を見直しながら他の参加者の方達ともさかんに意見交換をされていました。
 今回の健康教室を通してさらに知識を深め、日頃の生活習慣について考え直し改善する機会になっていただければと思いました。次回の健康教室は、来年1月27日(土)に「ウイルス肝炎」をテーマに予定しています。お気軽にご参加ください。  
「禁煙について」   2006年9月29日(土)

 「禁煙について」というテーマで第9回健康教室を当院会議室にて開催しました。循環器科の徳島医師より、喫煙がもたらす脳や体への影響とリセット禁煙についての話を、冨永薬剤師よりニコチンパッチやニコチンガムなどの置換療法と禁煙補助剤についての話をそれぞれ行いました。講義後は質疑応答がさかんに行われ、皆さん大変熱心に傾聴されているようでした。
  タバコが体に悪いことは皆さんご承知の通りだと思いますが、何が悪いのか、どんな事に影響があるのかを具体的に理解されているでしょうか?治療の第一歩は、まず正しく理解することです。当院では健康教室を通して知る機会をもってもらい、意識を高めていただくことで皆さんの健康生活のお役に立てればと考えています。 次回は11月25日(土)に「お酒と糖尿病」をテーマに予定していますので、お気軽にご参加ください。  
「センター合同避難訓練」   2006年9月8日(金)

 
唐津市消防署立ち会いのもと、病院・関連施設合同の避難訓練を実施しました。今回は「まつら荘新館内での出火」を想定。火災報知器が鳴り出すと、各病棟・各施設に配置していた患者役・搬送役・誘導役の職員約80名が避難場所へ移動しました。今年度第1回目のセンター合同避難訓練でしたが、参加者全員が真剣に取り組み、速やかに誘導・避難ができたようでした。最後に消防署の方より総評があり、無事に避難訓練を終えることができました。
  医療施設は身体の不自由な方が多いため、誘導だけでなく車椅子や担架での搬送訓練も重要になってきます。すばやく適切な行動をするためには、このような日頃の訓練が必要だと感じました。今回は昼間の出火を想定して行いましたが、次回は夜間の火災発生を想定して避難訓練を行う予定です。
「救急蘇生法研修会」  2006年8月21日(月)〜30(水)

 日本蘇生協議会推奨のAHA(American Heart Association)ガイドラインが2000から2005にバージョンアップされたのを受け、病院・関連施設全職員を対象に救急蘇生法の研修会を行いました。
 専門コースを修了した看護師のアドバイスのもと、一次救命処置の行程を参加者全員に実際にやってもらいました。改訂部分を中心に指導を受けながら一人一人が真剣に取り組みました。改訂された箇所では戸惑う人もいましたが、これまで定期的に行ってきた研修の成果もあって比較的スムーズに出来ている様子でした。
 不測の事態が起こる可能性が高い環境にいる私達にとって、全てのスタッフがすばやく適切な判断と処置が行えるよう知識と技術を磨くことが必要だと感じました。
「消火訓練」  2006年7月26日(水)

 当院では不測の事態に備え、定期的に防災訓練を行っています。今回は唐津市消防署の指導のもと、消火訓練を病院地下駐車場にて実施しました。初期消火の訓練として放水タイプの模擬消火器を使用して行いました。
 はじめに消防署の方より使い方について説明があり、その後参加者1人1人が消火器を手に模擬出火場所をめがけて放水しました。説明によると消火器の噴射時間は約15秒で、時間内に消火させるには火元の上から被せるように消火剤を噴射することが重要だそうです。その際、慌てず落ち着いて行うことが何よりも大切だと指導されました。
 今回は今年度入職した職員と消火器を使用したことがない職員を対象に実施しました。普段、使用する機会がないだけに貴重な体験になったのではないでしょうか。
「救命処置について」  2006年7月22日(土)

 海や川での水難事故が多発するこの時期、救命処置の知識と技術を養ってもらおうと「救命処置について」というテーマで健康教室が開催されました。
 はじめに医師と看護師が水難事故防止の注意点と溺者の救助方法について講義を行いました。その後、救命処置のシミュレーションとして医師・看護師の指導のもと参加者の方々に実践してもらいました。初めは、専用の人形に向かって恥ずかしそうな様子でしたが、心肺蘇生の場面では真剣な表情で熱心に取り組まれていました。最後にAED:半自動式体外式除細動器(電動の心臓マッサージ)を使用した実演も行われました。
 当院では一般の方向けに健康教室を開催しております。次回は9月30日(土)に「禁煙について」を予定しておりますのでどうぞご参加ください。
「MRM発表大会開催」  2006年6月29日(木)

 平成18年度MRM発表大会が当院会議室にて開催されました。MRM発表大会とは医療安全についての発表会で当院で毎年開催しているものです。医療事故を未然に防ぐための日頃の取り組みや対策を口演形式で発表しました。発表後には質疑応答が行われ会場より多くの質問がありました。発表部署と演題は下記の通りです。
 ○検査科   安全な検査データの提供 〜当院で実施している精度管理〜
 ○放射線科 放射線科リスクマネージメント 〜患者誤認防止対策について〜
 ○まつら荘  安全と安心身体拘束ゼロを目指して
 ○7病棟   療養病棟における与薬管理方法の検討 〜与薬ポーチを取り入れて〜
 ○糖尿病診療委員会  
          血糖測定・インスリン注射に関するアクシデント増加に対する取り組み 〜サーベランスを実施して〜

 ○外 来   事故防止対策への取り組み 〜患者確認表を取り入れて〜
「増改築工事落成式」  2006年6月3日(土)

  唐津シーサイドホテルにて「済生会唐津病院増改築工事落成式」を挙行いたしました。来賓として坂井俊之唐津市長、佐藤敏行佐賀県健康福祉本部長、水田祥代九州大学病院長、十時忠秀佐賀大学医学部附属病院長、平川英典唐津東松浦医師会会長より祝辞をいただきました。当日は、済生会・医師会・工事関係者等たくさんの方々に出席していただき、園田院長の謝辞をもって閉式となりました。

 当院の増改築工事は昨年6月に着工しました。今年1月に療養病棟45床が開設、3月に新しい外科外来での診療がスタート、4月に整形外科外来が常設されました。他にも放射線科部門・手術室・外来化学療法室などの増改築を経て、許可病床193床、地下1階地上7階建ての新病院が完成しました。現在地に唐津診療所として発足以来70余年、済生会唐津病院の新しい歴史がさらに刻まれました。
「骨粗鬆症について」  2006年5月27日(土)

  第7回健康教室が当院会議室にて開催されました。今回は「骨粗鬆症について」というテーマで、医師より「骨粗鬆症について」、管理栄養士より「骨と食事とカルシウム」についての話がありました。
  医師の講義では、なぜ骨がもろくなるのか?その原因や治療法をお話し、運動療法や薬物療法についての説明がありました。管理栄養士からは、骨とカルシウムの関係や骨粗鬆症を予防するための食べ物と食習慣についての話がありました。
  当日は16名の方が参加し、みなさん興味深く熱心に傾聴されていました。講義の後は参加者の方々からたくさんの質問があり、医師・管理栄養士がそれぞれの質問にお答えしました。

  当院では、一般の方向けに健康教室を開催しております。次回は7月に「救命処置について」を予定しておりますのでどうぞご参加ください。 
「看護の日」  2006年5月12日(金)

  毎年5月12日は「看護の日」です。看護の日とは、21世紀の高齢社会を支えていくために看護の心・ケアの心・助け合いの心をみんなで分かち合い、育むきっかけとなるよう旧厚生省により1990年に制定されました。近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日を含む1週間が「看護週間」とされ、この期間中は気軽に看護にふれていただける楽しい行事が全国各地で行われます。 
  当院でも、患者様や利用者を対象に看護相談と看護用品の展示を行いました。外来ホールに相談ブースを設置し、看護師が患者さま1人1人の相談に応じました。また、市内のショッピングセンターに看護師が出向き、出張看護相談も行いました。
「新外来での診療がスタートしました」  2006年4月

 昨年6月に着工しておりました増改築工事が今年3月に終了し、4月より新しい外来での診療が本格的にスタートしました。1階部分は外科系外来が増築され、外科カウンターと外科診察室5室が新しくできました。これまで週1回だった整形外科の診療を今月より月〜金の午前中毎日行います。また、放射線科部門では女性優先の一般撮影室と心臓血管造影室が新しくできました。2階部分はクリーンルームを含む手術室が3室増設され、唐松地区でも指折りの機能を備えています。
  設備の充実と共に、今後も患者様や利用者の皆様に安全で良質な医療とサービスを提供できるよう職員一同、精進してまいります。
「減塩について」  2006年3月25日(土)

  第6回健康教室が当院会議室にて開催されました。今回は「減塩について」というテーマで、医師より塩分摂取量と血圧の関係について、管理栄養士より減塩食についての話がありました。その他に、参加者の皆さんに吸い物の飲み比べをしていただきました。塩分量の違う吸い物4種類を飲み比べてもらい、日頃自宅で飲んでいる味に近いものを選んでもらいました。実際に塩分量を確認することで普段どの程度摂取しているのかを自覚していただけたのではないでしょうか。当日は17名の方が出席され熱心に傾聴されていました。

  当院では、一般の方向けに健康教室を開催しております。次回は、5月に「骨粗鬆症について」予定しておりますのでどうぞご参加ください。 
「避難訓練」   2006年2月13日(月)

 
平成18年第1回目の避難訓練を実施しました。今回は「2階検査室より出火」を想定。火災報知器が鳴り出すと院内放送で出火元・避難場所を連絡し、各病棟に配置していた患者役・搬送役・誘導役の職員総勢約60名がすばやく安全に避難場所へ移動しました。7階病棟が完成して初めての避難訓練でしたが、参加者全員が熱心に取り組みスムーズに誘導・避難を行えたようでした。
  今回の避難訓練は今までとは異なり、事前に出火元を伝えていなかったので、より実際の場面に近い状況で訓練が行えたと思います。このような不測の事態には、すばやく適した判断と落ちついた行動が必要だと感じました。最後に事務部長より総評があり、無事に避難訓練を終えることができました。
「肝臓癌について」   2006年1月28日(土)

 「肝臓癌について」というテーマで、第5回健康教室が当院会議室にて開催されました。当日は医師による「肝癌治療の最近の話題」・医療ソーシャルワーカーによる「肝臓癌の医療費について」・管理栄養士による「肝臓病の食事療法」の話の他に、ブタの肝臓を使ったラジオ波焼灼術の実技も行われました。ラジオ波焼灼術とは、ラジオ波により発生する高熱により病変部を凝固壊死させる治療法で
普段はなかなか見ることができない治療法に受講者の皆さん興味を持って熱心にご覧になっていました。
 当院では、一般の方向けに健康教室を開催しております。次回は、3月に「減塩教室」を予定しておりますので皆さんどうぞご参加ください。 
「療養病棟がオープンしました!」  2006年1月

 平成18年1月1日より7階に療養病棟45床を開設しました。療養病棟とは急性期をのりこえて病状が安定した方や回復に向けてリハビリなどが必要な方のための病棟です。特徴としては、病室や廊下が広く行動しやすくなっています。また、機能訓練室(リハビリ)・食堂・談話ラウンジなど日常生活に近い環境を整えています。浴室やトイレは療養にやさしい工夫をしており、屋上庭園など安らぎの空間も備えています。
 多職種で構成されたスタッフがチームとなり、日常生活の自立に向けた個別性のある看護・介護を行い、患者様の在宅復帰を目指します。より快適な療養環境のもとで入院生活を送っていただけるようスタッフ一同で支援いたします。
  ≫療養病棟の紹介

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