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外来業務
 全国の多くの病院・診療所では院外処方箋を発行しているため、患者さまは病院・診療所で受診された後、町の調剤薬局に処方箋を持参しお薬をもらわれることとおもいます。いわゆるこれが院外処方箋発行であり医薬分業です。医薬分業は厚生労働省の推進があり全国で50.2%の実施率です。特に佐賀県の実施率は高く67.6%と全国で1位となっています(平成15年8月現在)

  当院では院外処方箋発行はしておりません。外来患者さまには当院の薬剤師が責任を持って院内で調剤しています。オープンカウンターの薬局窓口では、患者さまに薬を安心して飲んでいただけるよう薬の効果、飲み方、注意事項など説明書を用いて情報提供いたします。コンピュータ導入により薬の待ち時間短縮に努力しております。
  薬の飲み方が分かりにくい患者さまには1回分を一まとめにすることもできます。患者さまからの薬に関する相談に応じていますのでお気軽にお声をおかけください。

入院業務
  病院勤務薬剤師の業務は、外来から入院患者さまへ移行しています。このため院外処方箋を発行する病院が増えてきた理由の一つです。全国の多くの病院で薬剤師が入院患者さまのベットサイドへ出かけ薬の説明をしたり相談に乗ったりしています。
  当院ではそれを一歩前進させ、毎日当院の薬剤師が入院患者さまのもとへ薬をお持ちし、薬の効果や飲み方などを説明します。毎日患者さまにお会いし薬剤師の観点で医師、看護師、その他の医療スタッフと共に医療チームの一員として患者さまに良質の医療を提供します。

薬物血中濃度解析
 薬の血中濃度は患者さまによって高い方、低い方と各人違います。血中濃度が高いと副作用が起こり低いと薬の効果がありません。当院では治療域の狭い特定の薬物について薬物血中濃度解析を行い医師の処方設計に関与したり、副作用の早期発見、防止に役立てています。 

自宅療養中の方へ
  通院が困難な方には、薬剤師が自宅まで薬をお持ちし薬の説明や飲みやすい工夫をします。ご自分の力で、また介護されている方ご服用させやすいようお手伝いします。訪問看護ステーションとの協力体制があり質の高い服薬指導ができております。

糖尿病教室
  当院で開講している糖尿病教室に薬剤師も参加しています。糖尿病療養指導士の認定を受けた薬剤師がご相談を受け賜ります。

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Last up date; 2007.4.13 © Saiseikai Karatsu Hospital. All rights reserved.