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●認定看護管理者
2011年第15回認定看護管理者認定審査合格
副看護部長
岩ア 理佳 いわさき りか |
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平成22年9月に『認定看護管理者制度サードレベル教育課程』を修了し、この度、日本看護協会による認定審査に合格し、認定看護管理者としての資格を取得いたしました。
認定看護管理者の役割は、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的としております。
『認定看護管理者制度サードレベル教育課程』では、看護管理に関する幅広い知識はもちろん、保健医療福祉に関する事項、少子高齢化や地域完結型等の政策を踏まえた医療の今後、経営管理に関する事項や経営者としての考え方を学びました。
資格取得後は5年ごとの更新となり、社会活動として看護管理分野に関する研修会の講師(学習支援者、助言者、評価者)や市民・多職種の研修会などの企画・講演、学会・研究会への参加、論文発表などの自己研鑽が必要となります。
認定看護管理者としての資格取得は、ゴールではなく新なスタートだと思っております。まだまだ未熟ではありますが、これからは院内外において、看護の質向上・地域医療への貢献を目指し頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。 |
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●感染管理認定看護師
2011年第19回認定看護師認定審査合格
6病棟 看護師
中村 あすか なかむら あすか |
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平成22年11月に日本赤十字看護大学 看護実践・教育・研究フロンティアセンター認定看護師教育課程を修了し、平成23年6月に感染管理認定看護師(以下ICNとする)を取得しました。当院では、平成22年の診療報酬改定後、同年4月より院内感染対策室を設置し、すでに専従としてICNが1名在籍しており、2人目となります。私は、整形外科・内科病棟との兼務で、専従ICNと協力しながら院内感染対策に努めていきたいと思います。
現在は、感染防止チーム(以下ICTとする)として、院内感染状況の把握、抗菌薬の適正使用、職業感染防止を目的としたICTラウンドを週に1回実施し、現場の監視・指導・評価・改善を行なっています。
さらに、各部署にリンクナースを配置し、ICTとの連携をとれるようにしています。ICN2人で、感染対策を実際に行なう全職員へ感染に関する情報伝達や教育するのは困難なため、実際に現場にいるリンクナースの存在が重要だと考えています。ICTからの伝達を行なうだけでなくスタッフへの指導等ができるよう、毎月研修会を行いリンクナース育成にも力を入れています。
また、来年度に当院の認定看護師は5分野になる予定です。感染管理以外の分野の認定看護師との連携を図ることで、より質の高い医療を提供できるよう努力していきたいと思います。
今年の認定審査合格者を含め、佐賀県内のICNは11人になりました。他県に比べるとまだまだ少ない人数ではありますが、唐津・東松浦地区内でICNは3人になりますので、当院外の医療関係者が参加できるようなセミナーを開催し、地域医療の質の向上に貢献していきたいと考えています。 |
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●感染管理認定看護師
2010年第18回認定看護師認定審査合格
院内感染管理対策室 主任看護師
下尾 栄美 しもお えみ |
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平成22年4月より感染予防対策室が設置され、専従として院内感染予防のために活動しています。「院内感染予防対策室」は“病院感染を減少させ、患者、面会者、医療従事者の安全を確保する”という目的のもと、院内感染管理の充実を図るために新たに設けられた部門です。私自身は、平成22年2月に、山口県立大学看護研修センターの「感染管理認定看護師」教育課程を修了し、感染管理認定看護師資格を取得しました。
感染管理認定看護師は、自施設に応じた感染管理プログラムを立案し、各職種と連携を取りながら医療関連感染低減のために活動する役割を担っています。当院での取り組みとしては、様々な職種で構成された感染対策チーム(ICT)で、週に1回各部署をラウンドし、対策改善に努めています。感染予防対策は、院内全体での取り組みが必要なため、リンクナースを育てることも目標にしています。そのためには、コミュニケーションを取り謙虚な姿勢を忘れないように心がけ、良質の医療が提供できるように努めていきたいと思います。また、地域の施設との連携も図っていきたいと考えていますので、お気軽にお声をお掛け下さい。
≫院内感染予防対策室 |
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●皮膚・排泄ケア認定看護師
2010年第18回認定看護師認定審査合格
看護相談室 看護師
三原 志能婦 みはら しのぶ |
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平成22年5月より、看護相談室開設後、専従として活動しています。
看護相談室の活動として、Wound:創傷、Ostomy:ストーマ、Continence:失禁の各分野におけるケアを行っています。その中で、当院が特に力を入れているのが褥瘡発生予防です。
褥瘡発生予防活動として、スキンケア委員会と連携し院内の褥瘡発生リスクアセスメントの強化やリハビリテーション科、栄養科などの他職種と共同し褥瘡発生予防に力を入れています。また、平成22年5月より褥瘡ハイリスク患者ケア加算を導入し、特に褥瘡発生の危険性が高い患者様に対して、褥瘡発生リスクアセスメント、重点的な看護計画・ケア実施、定期評価、カンファレンス、褥瘡回診を行い、創傷・褥瘡発生予防や治癒促進のための活動を行っています。
ストーマケアでは、手術前からの精神的サポートやストーマサイトマーキング、術後のセルフケア指導を行っており、退院後もストーマ外来で継続的にフォローできるような支援体制を整備しています。
失禁ケアに関しては、当院には泌尿器科はありませんが、疾患や術後に発生する排泄障害に対するケア、失禁によって生じる皮膚のかぶれなどの改善や予防ケアを行っています。
皮膚・排泄ケア認定看護師として、専門的な知識と技術を元に、現場での「実践・指導・相談」を行いながら患者様に満足していただける看護を提供できるよう努めていきたいと思います。皮膚・排泄ケアでお困りの際は、どうぞお気兼ねなくご相談ください。 |
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●皮膚・排泄ケア認定看護師
2009年第17回認定看護師認定審査合格
副看護部長
井上 房代 いのうえ ふさよ |
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皮膚・排泄ケア認定看護師の井上です。
病院の全面的なバックアップのもと養成機関での8ヶ月間の研修を修了し、2009年に認定看護師の資格を取得しました。
現在は、外来で勤務しており、外来での相談を各職種と連携をとりながら、外来⇔在宅⇔地域へと患者の生活の質を考慮した関わりを意識して活動しています。
院外での活動としては、当院を事務局として、唐津地区褥瘡・創傷ケア検討会を定期的に行っています。この会は、地域の看護師より「創傷について検討する場がほしい」との要望と、病診連携や継続看護を行う中で、地域の創傷ケアを充実したいとの目的から、6年前に発足しました。唐津各地区の9病院が定期的に集まり、必要な学習会や難渋している症例の検討などを行っており、現在は3か月に1度開催しています。この会を契機に地域の看護師との連携が深まり、地域看護師のスキンケアのレベルアップへ繋がっていると思っています。
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| 平成22年12月の地域学習会の様子 |
今後も、地域との継続的な役割が果たせるよう努めていきたいと考えています。 |
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| ■認定看護師とは・・・ |
認定看護師とは、日本看護協会の認定看護師審査に合格し、ある特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる看護師のことを言います。認定審査を受けるまでに専門の教育機関で6ヶ月(600時間)以上の研修が必要で、現在19分野が認定されています。
平成23年7月現在、当院には認定看護師が5名(皮膚・排泄ケア認定看護師2名、感染管理認定看護師2名、認定看護管理者1名)在籍しており、専門的な立場から患者さんの看護に携わっています。また、3名が研修中であり、今後もさまざまな分野において認定看護師の養成に力を入れたいと考えています。
当院では、安心して勉強に集中できるようバックアップ体制を完備し、研修中はもちろん資格を取得するまで全面的に支援しています。ご質問等ある方はお気軽に下記までご連絡ください。 |
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〒847-0852 佐賀県唐津市元旗町817
済生会唐津病院 看護部長 前田眞理子
電話 0955-73-3175(代表) |
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